ライアーゲームのお買い得情報 　　　　　　　 　　

価格： 2,940円　レビュー評価：4.0 レビュー数：53
L.D.Kからcapsuleに入りました。
ちょうどPerfumeが出てきた頃で、某雑貨屋さんの店内BGMで流れていたグライダーを偶然聴いてハマってしまいました(笑)
その後1stアルバムから集めて全て聴いています。

今回のアルバムは、私としてはとても好きなアルバムです。
中期から最近にかけてのキラキラ感は変わらず、バッキバキのクラブサウンドもほどほどに、
ボーカルの入ったメロディアスな曲もちゃんと組み込まれています。
私はL.D.K?sugarless GiRLの作風が好きなので、そう感じたのだと思います

価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
中田ヤスタカは知っているがドラマは見てない
中田ヤスタカは知らないがドラマは見ていた

どちらか知らなくても、きっと知りたくなる、見たくなるそんなアルバム！
わたしはcapsule ⇒ 中田氏 ⇒ ライアーゲームが気になり見だしました。
1.「Garden of Eden」2.「LIAR GAME -Season2 edit-」この流れは最高です。
ドラマのあの緊張感、ドキドキした気持ちになり鳥肌がたちました。

中でも1.2.5.6.13は聴いた瞬間、映像がフラッシュバックします。

価格： 1,785円　レビュー評価：4.5 レビュー数：20
サントラのCDを買う事はあまりないんですが、これはカッコいいです！
一番シビれるのは「LIAR GAME」ですね、やっぱり！！

ただ、何度も聴くと後半ちょっとだけ退屈に感じます。

価格： 19,950円　レビュー評価：4.0 レビュー数：15
シーズン1の方が面白かった気がします
なんか今回は展開がほぼ読めましたしご都合主義っぽくなってきたような…
個人的に主演2人よりフクナガの活躍を毎回楽しみにしてしまいました
演技上手いしいいキャラしてますよね
でも彼もナオやアキヤマと連むようになっていい奴になりすぎてる感じがしてこの点も前シリーズよりつまらなくなった要因でしょう
彼に限らずここまでゲームを勝ち進んできた方達のはずなのに葛城意外の参加者はみんなぬる過ぎじゃないですかね
騙し合いによる緊張感があまり感じられなくなったように思います

価格： 23,940円　レビュー評価：4.0 レビュー数：48
ライアーゲームは以下の成分で構成されています


中田ヤスタカ音楽 10%
逆転のカタルシス 20%
ストーリー 20%

鈴木浩介 50%

序盤退屈だなと思った方、彼が出てきてからが本番です

価格： 19,950円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
　面白かったとは思う。
　
　原作も「本格ミステリー」を皮肉ったないようだが、ドラマはその部分をさらに強調しかつ笑いの要素を取り入れている。
　松田翔太、木村祐一、 香椎由宇をはじめとしたキャストも悪くはなかった。
　しかし、本作を見ていてどうしても「なるほど」とは思えないのである。
　原作を先に読んでいるせいもあるかもしれないが、それにしても「なるほど」とは思えなかった。
　それを一言でいうならば、「原作のほうがミステリを愛する気持ちが強かった」となるのかもしれない。

　個人的にいえばドラマに

価格： 500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
２月下旬に予約していました。

３／８発売でしたが、公開日初日の３／６に到着。
その日のうちに一気読みしちゃいました。


ドラマ版、幻の第１０話がプロローグとして収録されています。
本編には、「エデンの園ゲーム」全１３回戦の各回ごとの
プレイヤの賞金の流れが図になっており、とても追いやすくなっています。

ところどころに映画のシーン写真が挿入されているのも
映画を見ている雰囲気にさせてくれます。

映画を見る前に読んじゃうとネタばれにな

価格： 1,000円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1

マンガの一場面から印象に残るエピソードを抜粋し、
心理分析を展開していくという内容だった。
特に可も無く、不可も無しという感想…

読書のタイミングとしては、
原作を10巻ほど読み進めた後がよろしいかと。

一点、
50ページの(心理)TESTは誤表記でしょう。
回答で、(まる)の数が4個の該当者への評価がないです…

価格： 1,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
監督、脚本家、音楽、出演者等のインタビューを掲載。また「エデンの園ゲーム」のルール説明や舞台セットについてのこだわりが細かく説明されているため、これを読めば映画をより楽しめるはず。更に直と秋山のプロフィールでは、ドラマでは語られなかった裏設定も知ることができる。ポスター付きでカラー写真も豊富。歴代ディーラーの初期設定も興味深い。これを読めば、低予算ながら決して手を抜かなかったスタッフのこだわりにも気付けるだろう。

価格： 23,940円　レビュー評価：4.0 レビュー数：48
ライアーゲームは以下の成分で構成されています


中田ヤスタカ音楽 10%
逆転のカタルシス 20%
ストーリー 20%

鈴木浩介 50%

序盤退屈だなと思った方、彼が出てきてからが本番です

価格： 2,625円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
※このレビューは一周だけ聴いた状態で書いています事をご了承下さい

相変わらずのクオリティです。トラック自体だけでも高性能なエレクトロ作品でありながら、
それを歌モノのフォーマットでやる所がヤスタカ氏らしい所です。そして相変わらずこしじま
さんに執着しないサウンドメイキングです。スタッフクレジットがわからないので言い切れま
せんがラップやボーカルで外部のアーティストを使ってると思われます。

ではその事でこしじまさんの存在が希薄になるのかと言えば逆で、そうした曲があるからこそ
こしじまさんの「

価格： 21,840円　レビュー評価： レビュー数：