PLAYER(初回限定生産盤)(DVD付) 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:51 基本的に前作と同じ曲調と出来栄えなので、前作がアリだった人は買いの一枚だろう。
個人的にヤスタカの強みは歌メロが上手い点にあると思ってるので、実はフロアを意識したイケイケ・テクノが混ざると、逆にアルバム全体の斬新さが薄まってる気がしている。(そういう曲が混ざってる方が良いという反論は認める。)そう感じるのは、ヤスタカの才能云々ではなく、単純にフロア・ミュージックの進化が完全に行き詰ってるからなんだけど、本人が頑なにフロアに拘ってるのでファンとしては仕様がないわな(笑)。
テクノとJ-POP歌謡の隙間でのバランスの取り方次第で、もっと彼 |
LIAR GAME2 ~シーズン2&劇場版 オリジナルサウンドトラック~ 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 中田ヤスタカは知っているがドラマは見てない
中田ヤスタカは知らないがドラマは見ていた
どちらか知らなくても、きっと知りたくなる、見たくなるそんなアルバム!
わたしはcapsule ⇒ 中田氏 ⇒ ライアーゲームが気になり見だしました。
1.「Garden of Eden」2.「LIAR GAME -Season2 edit-」この流れは最高です。
ドラマのあの緊張感、ドキドキした気持ちになり鳥肌がたちました。
中でも1.2.5.6.13は聴いた瞬間、映像がフラッシュバックします。 |
LIAR GAME (ライアーゲーム) サウンドトラック 価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 サントラのCDを買う事はあまりないんですが、これはカッコいいです!
一番シビれるのは「LIAR GAME」ですね、やっぱり!!
ただ、何度も聴くと後半ちょっとだけ退屈に感じます。 |
ライアーゲーム シーズン2 DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 とにかく面白かった!
コミックには無い良さが 実写版にはあるんです。
それは 役者の個性と繊細な表情です。
とくに松田翔太さん演じる「秋山」には
天才詐欺師のイメージが よく出ていたと思います。
カッコ良かった!
「断言する!」この決めゼリフは効果ありでした。
それに何と言っても 使われていた音楽が最高でした。
勝利のとき、悩むとき、騙し合うときなど
それぞれの効果にピッタリでした。
娯楽作品としては とてもよく出来た |
ライアーゲーム DVD BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:48 ライアーゲームは以下の成分で構成されています
中田ヤスタカ音楽 10% 逆転のカタルシス 20% ストーリー 20%
鈴木浩介 50%
序盤退屈だなと思った方、彼が出てきてからが本番です |
名探偵の掟 DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 面白かったとは思う。
原作も「本格ミステリー」を皮肉ったないようだが、ドラマはその部分をさらに強調しかつ笑いの要素を取り入れている。
松田翔太、木村祐一、 香椎由宇をはじめとしたキャストも悪くはなかった。
しかし、本作を見ていてどうしても「なるほど」とは思えないのである。
原作を先に読んでいるせいもあるかもしれないが、それにしても「なるほど」とは思えなかった。
それを一言でいうならば、「原作のほうがミステリを愛する気持ちが強かった」となるのかもしれない。
個人的にいえばドラマに |
小説 LIAR GAME The final stage (JUMP j BOOKS) 価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 2月下旬に予約していました。
3/8発売でしたが、公開日初日の3/6に到着。
その日のうちに一気読みしちゃいました。
ドラマ版、幻の第10話がプロローグとして収録されています。
本編には、「エデンの園ゲーム」全13回戦の各回ごとの
プレイヤの賞金の流れが図になっており、とても追いやすくなっています。
ところどころに映画のシーン写真が挿入されているのも
映画を見ている雰囲気にさせてくれます。
映画を見る前に読んじゃうとネタばれにな |
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ライアーゲーム DVD BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:48 ライアーゲームは以下の成分で構成されています
中田ヤスタカ音楽 10% 逆転のカタルシス 20% ストーリー 20%
鈴木浩介 50%
序盤退屈だなと思った方、彼が出てきてからが本番です |
PLAYER 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ※このレビューは一周だけ聴いた状態で書いています事をご了承下さい
相変わらずのクオリティです。トラック自体だけでも高性能なエレクトロ作品でありながら、
それを歌モノのフォーマットでやる所がヤスタカ氏らしい所です。そして相変わらずこしじま
さんに執着しないサウンドメイキングです。スタッフクレジットがわからないので言い切れま
せんがラップやボーカルで外部のアーティストを使ってると思われます。
ではその事でこしじまさんの存在が希薄になるのかと言えば逆で、そうした曲があるからこそ
こしじまさんの「 |
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